2014年02月23日

横田めぐみさんのご両親にインタビューしました

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1977年11月15日のあの日、新潟市立中学校の一年生だった横田めぐみさん(当時13歳)は帰宅途中にたまたま道端で北朝鮮の工作員と遭遇し、拉致された。あの日の出来事がなければ、日銀のエリート職員でもあったご両親の滋さん(81)と早紀江さん(78)は幸せな家庭生活を過ごせただろうに。。。

国連の対北朝鮮報告書を受け、横田さんご夫妻に単独インタビューをし、NK Newsに記事が載りました。海外メディアが日本の拉致問題についてそれほど関心を寄せていない中、NK Newsが横田めぐみさんのご両親のインタビュー記事の掲載を決断してくれたことに心より感謝しています。

Megumi Yokota’s parents urge North Korea to settle abduction issue

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国連の報告書の中では、昨年8月に東京で開催された、北朝鮮の人権に関する国連調査委員会の公聴会での母親の早紀江さんの発言が紹介されています。

「初めて成長した(めぐみの)写真を見た(とき)涙が出ました。(拉致以来)初めて、写真で娘を見たのです。本当に悲しかった。それまでの20年間、あらゆる所を探しました。そして、今、平壌にいるのです。とても胸が苦しかったです。やっと娘を見つけたのに、まだ助けることができずにいます。娘にごめんなさいと言いました。そして、まだ彼女を助けてあげられずにいることに対し、涙を流しました。」

Yokota Sakie, whose anguish over her daughter’s disappearance drove her to convert to Christianity in the late-’70s, testified before a UN special commission on the abduction issue at the Tokyo Public Hearing in August 2013:

“(When) I saw the photos for the first time (of Megumi as a) grownup…we wept so much. …We had looked for her everywhere for the previous 20 years, and now she is in Pyongyang, and we felt so bad. I finally discovered her, and still we cannot save her, and we said sorry…I wept so much that we still could not help her.”

金正恩氏よ、横田さんご夫妻のメッセージをしっかりと受け止め、拉致問題を一刻も早く解決してくれ!


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posted by Kosuke at 18:38| Comment(0) | NK News

2014年02月03日

確実に安全な”船は決して岸から遠く離れはしない

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 「いちかばちかやってみろ。人生はすべて賭けである。誰よりも先まで行く人は、たいがいやる意志も勇気もある人だ。‟確実に安全な” 船は決して岸から遠く離れはしない。」
(デール・カーネギー、米国の作家、1888年−1955年)

 Take a chance! All life is a chance. The man who goes the furthest is generally the one who is willing to do and dare. The “sure thing” boat never gets far from shore.

 1999年に朝日新聞を辞め、バイリンガル記者を目指した。当時、米国留学準備のため、英語力アップに向けて、毎晩NHKラジオの「やさしいビジネス英語」を聴いていた。その番組中に紹介された印象的な名言です。

 落ち込んだ時やスランプの時、原稿執筆がはかどらない時には、このカーネギーの言葉と、学生時代にマニラで買った上掲の帆船の絵画を見るようにしている。


posted by Kosuke at 17:43| Comment(0) | 好きな言葉